ピックアップ記事

京都11歳殺害事件から考える“子どもを守る力【命を守る縁・前半】

京都府南丹市で安達結希さん(11)を殺害した容疑で義父の安達優季容疑者(37)が逮捕された事件。 子殺しという本来起きてはいけない事件が起きてしまった可能性があります。 なぜ大人は子どもを殺すのか?子殺しを防ぐには、どうすればよいのか? 子どもを殺すという痛ましい事件を防ぐにはどうすればよいのかをこの記事で考えていきます。 そもそもなぜ子殺しが起きるのか? 損する結婚儲かる離婚(藤澤)181頁 アフリカのライオンにおいても、ハーレムを乗っ取ったオスがやはり普遍的に子殺しをすることが見つかった。また、ハヌマ ...

見えない落とし穴にハマらないために:道路陥没事故から考える対策

2025年1月28日、埼玉県八潮市の車道が急に陥没し、大穴が発生。当時トラックを運転していたドライバーが巻き込まれ、大穴の中に落ちてしまいました。 穴はその後、塞がるどころかむしろ拡大し、一ヶ月近くたった現在もトラックドライバーを救出できていません。   【埼玉県八潮市の道路陥没事故の概要】 https://www.nhk.or.jp/shutoken/saitama/articles/101/019/32 そんななか、今度は千葉県で道路が陥没しました。 八潮市での道路陥没から約2週間後の2月11日、千葉 ...

入社一年目の教科書等を要約して新生活や新しい上司への不安を解消

新卒として社会人生活をスタートさせる方。転職や異動で新しい職場での生活をスタートされる方。 あたらしい生活をスタートさせるときに、不安はつきものです。 どうすれば新しい環境に安全に適応することができるか? 社会人の教科書として紹介されることが多い「入社一年目の教科書」など様々な本をもとにして、私なりの意見を書きます。 「入社一年目の教科書」を要約。新しい職場に適応する方法6つ。 まずは「入社一年目の教科書」から特に重要だと思った箇所を引用して、紹介します。 主に新卒の方向けに書かれた本ですが、社会人の基本 ...

余命わずかな家族との向き合い方ーー逃げない死、向き合う死

さて、家族の死についてです。 google などの検索エンジンの仕様上、個人ブロガーが死や病気などの記事を書いても検索上位には表示されないようになっています。 なのでこの記事を読む方もきっと少ないのでしょう。 といって、自由な個人ブロガーとして、この記事をインターネット空間に書き遺す意味もあるでしょう。なので私なりに、当事者本人やご家族向けにしっかりと書きたいと思います。 死に至る病気であることを隠さない。 隠そうと思っても隠しきれるものではありません。表情や言葉遣い、よそよそしい態度などで必ず伝わります ...

物がなくなる?ヘルパー(訪問介護)による窃盗・盗難を予防する!

この記事を読んでいるということは、親が独居か、日中独居のときなどにヘルパーを家に入れる必要があるのでしょう。 親は認知症や年齢相応の物忘れなどで判断力が衰えているのかもしれません。そんな親の家に、よく知らない他人が入ることに不安を感じるのも無理はありません。 また、こういった不安は、ヘルパーを疑っているようなのでケアマネやヘルパー事業所にも相談しにくいかもしれません。 現場に入る介護職員のほとんどは善良な人ですが、残念ながら犯罪に手を染める人がいることも事実です。 私が昔勤めていた施設でも、入所者の金品を ...

「自宅で、一人で、最期まで」の実際と、実現するための味方たち

ケアマネブロガーの吉永です。 単身高齢者世帯が増えています。多くのお一人様にとって、自分のこれからは気になるところだと思います。 「自宅で、一人で、最期まで」を実現できるのかどうか?と聞かれたら、実現できますと答えます。そういう人も多くいます。 今回の記事では、お一人様が自宅で最期を迎えるための情報などを掲載します。 今回の記事は、学者の上野千鶴子氏と在宅医の小笠原文雄氏の共著「小笠原先生、ひとりで家で死ねますか?」を参考にして制作しました。 在宅の一番のメリットは、自由であること 小笠原先生、ひとりで家 ...

なぜ高齢者は避難しないのか?親を災害から守るには?

なぜ高齢者は避難しないのか?と聞かれたら、多くの人は「高齢者は膝や腰が痛いから、避難することができない」「避難中に怪我することが怖い」などの答えを答えるかもしれません。 まったくもってその通りです。が、今回の記事では「なぜ高齢者は避難できないのか」でなく、「なぜ高齢者は避難しないのか」についてを書きます。つまり、肉体的に避難できない理由でなく、心理的に、なぜ避難しないという選択を取るのかという理由を書いていきます。 読めばおわかりになると思いますが、避難しない心理は高齢者に限らず、すべての人に対して適用さ ...

【葬儀・相続】親が亡くなる前に聞きにくいことを聞くための道具

相続や葬儀のこと、終末期になったときの医療についての意思確認など、親が亡くなる前に話し合うべきことはあります。 気が重い作業ですがそれらのことを話し合うことで、後々のトラブルや後悔を避けることができます。 といっても、気が重い。 なので今回の記事では、親と話しづらい話題を話し合いやすくするための道具を紹介します。 エンディングノートと、もしばなゲームです。 あと、この記事の後半では、相続や葬儀などについて、なぜ親が生きているうちに準備をする必要があるのか、理由を書きました。 エンディングノート エンディン ...

とうとう介護が始まったあなたへ。まずは仲間を集めよう!

おそらくこの記事を読まれているあなたは、家族に介護が必要になったことを認識し、どうすればよいか情報を集めているのかもしれません。 親が脳卒中になった。認知症が進んで買い物や通院にいけなくなった。かかりつけ医から介護保険を申請するように言われた。人それぞれの事情をお持ちだと思います。 介護は長期にわたる場合が多く、一人で行うことができるものではありません。無理に一人で抱え込んで、行き詰まり、親を殴って高齢者虐待に至った事例もあります。もしそうなったら、あなたにとっても親にとっても不幸です。 ケア(介護)はチ ...

ペット後見。高齢の親が最期までペットとともに生きるための選択肢

単身の高齢者が増えている現代。病気や入院、死亡のリスクがある高齢者がペットを飼うことは難しいです。 しかしながら最近、飼い主としての責任を持ちながら、単身や老々世帯の高齢者も最期までペットを飼うことができる制度ができつつあるようです。 「ペット後見」という選択肢です。 自分の死後も愛犬・愛猫を幸せにする方法 (奥田順之著)57頁 ペット後見とは、飼い主が入院や死亡によりペットを飼えなくなる事態に備え、飼育費用、飼育場所、支援者をあらかじめコーディネートしておくことで、飼えなくなった場合にも、最後まで飼育の ...

新しい記事

もっと読む